きました!雨ですよ。の巻。

さ~て、ランチはどこで食べようかね・・・と、最初 SSコロンビア号のレストランに並んでみたんだけど・・・・なんだかメニューがいまいちグッとこない。

ということで、ミラコスタに移動してパレードを見ながら「オチェーアノ」でご飯にしました。

ランチでエネルギー補給した後は、日差しがんがん浴びながらパーク内をぐるぐる。

 ひゃっほ〜ぅ♪

で、スキップしながら歩いていたら・・・・

ベルリオーズに遭遇!!!

かわいいじゃん。

ハグしてくれたじゃん!!!!

ネネちゃんみたいジャン!!

ロシアンブルーなの?この子?!

マリーちゃんよりベルリオーズが好きになった(笑) 

尻尾がかわいかったので、ちびちびくっついて歩いていったら、クルーのお姉さまに「触れましたか?尻尾」って聞かれて驚く。

・・・・見られていたか。

その後も、ご機嫌で歩いていたら“ゴロゴロゴロ”

あっという間に雨がザーザー降ってきて、ポンチョをGET。

まじすか。

雨っすか。

の顔(笑)

雷が酷くて、一時、センターオブジアースのある場所から出ちゃだめというお達しが出て、みんな足止め。

雷雨のディズニー。

なかなか出来ない経験でした。

これはこれでいい思い出。

1年ぶり。

楽しいディズニーシーでした♪

ジェラトーニを探す旅。

去年のSEAにはなかったエリアに気づく。

あれ・・・?

ジェラトーニさんおりますやん。

ポスターに、ジェラトーニ画伯のサイン入り。

Oがハートですやん。

アイドル感満載のサイン。

かわゆい、かわゆい。

ジェラトーニエリアには、そこかしこジェラトーニさんが感じられるポイントがありまして。

画伯の絵の具セット。

こんな感じです描いたのかしら?
と想像してみる。

はい、画伯、ご登場↓↓↓

みて!

これ、映った部分にちゃんとジェラトーニが!!!

やあ!とご挨拶風。

新たなSEAのお楽しみスポットが増えました♪

被りものを探す・・・・のまき。

改めまして。

SEAってきました。

ミッキー電車とか、新鮮ね。

ワクワクするやん。

今のカチューシャがスイカバージョンだった。

 「スイカにしよ〜♪」

って買おうとしたよ。

したさ。

けどさ。我にかえった。

流石に無理だと思った。

で。

耳ではなく、頭にウマを乗せてみた。

ウッディーを見つけたので、調子に乗ってアンディみたいに遊んでみる。

ぶんぶん振って「ヘイ!カウボーイ!!」的な。

ポテトヘッド夫妻もおったよ。

結局、何も被らない事にした(笑)

まだまだ続きます。

何をしに行ってきたって・・・ポップコーン食べに行ってきたの♪

雨予報だったけれど・・・・なんとかお天気がもったある日。

1年ぶりにSEAに行ってきました。

何しにいったかって???

ポップコーン食べに(笑)

アトラクションの待ち時間、コレが非常食となるのだ。

久しぶりに行ったら、ダッフィのポップコーンワゴンの味が「ミルクティー」から「ミルクチョコ」にしれっと変わっていた件。

味もさることながら、形状もだいぶ変わっていた件。

きっとあれでしょ。

このかわいさに騙されてしまいそうですが、ちょっとポップコーンの量減ってるでしょ。

と思いながら、チョコの分量大目についてるところ中心に食べる。

いつ写真撮っても私がポップコーン食べてるから、友達もあきれて笑ってた。

「もうちょっと違った写真とってよ」って言ったら

『だって、いつ見ても食べてるから』

ってさ。

しゃーない。

はいはい。

しばらくディズニーブログ続きますよ。

覚悟するべし。

水族館に行きたい季節ですね♪(個人的主観) サメ、マグロさんこんにちわ

マグロさん達、無事復活していたんですがね。

みよ! この「マグロさんお帰りなさい💛」の笑顔。

これ、360℃マグロが回遊するって言うような水槽の作りのはずが、なんか中央だけを行ったり来たりしていて180度分しか使っていないって言う・・・。

ちょっと寂しかったわ。

でも、ギラギラに光りながら時速80キロで泳ぐマグロを見られて・・・あつこ感激。

ペンギンを観に行く道中“タッチフィーリン”というサメに触れるイベントに目を奪われる。

当然、並んでみる(笑)

本日のサメは・・・

「ネコサメ」「イヌサメ」

とのこと。

スタッフさんから『2本の指を合わせて、優しくなでてくださいね』と指導を受け、忠実に2本指でタッチフィーリン♪

しつれいしま~すっ。

うぉーーーーー!

タッチフィーリン💛

ネコサメの方がザラザラしたお肌。

イヌサメはちょいツルザラ。

ネコサメ率が高く、イヌサメは1匹しかいなかったわよ。

はい、これ ネコサメ 。

触った結論。

私はサメより、猫が好き(笑)

人の波をかき分け辿り着いたペンギンゾーン。

は、次の記事で。
(サメとのタッチフィーリンが楽しすぎて写真多すぎた)